FF11 プレイ日記 9
相変わらずバストゥークを観光ちう。
ヒューム族(人間)の愚痴をいうガルカの話を、親身になって聞いてあげたりしながら、
ガルカウォッチングに精を出す私。
今日もフラフラ歩いていると、
ぶっとい指で器用にハープを奏でるアニキをハケーン!
エル男: 素敵な演奏ですね。
兄貴: いやいや、それ程でもないですよ。
エル男: 素敵な体ですね。
兄貴: いやいや、それ程でもないですよ。
エル男: 素敵な筋肉ですね(ハァハァ)
兄貴: いやいや、それ程でも。ハッハッハ(照)
おや?お兄さん、涎が垂れてますよ。
エル男: ん〜、食べちゃいたい★
兄貴: いや〜まいったなぁ〜。私が『受け』ですか。
物好きですねぇ。マニアの方ですか?
エル男: えぇ、変態を少々。
そんな会話が私の脳内でかわされた後、
温和で大人な彼(脳内設定)にアタァァァ〜〜〜ック!
そう、ソレはまるで、 恋人に捧げる曲を披露しているかのよう…
あぁ、素敵ッ(MAX興奮→鼻血→多量出血→救急車)
・・・しばらくバストゥークが熱いわね・・・
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